それはそうとも

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『先生』という生き物が心の底から大っ嫌いだ

『先生』という生き物が、心の底から大っ嫌いだという、ただそれだけの話をしようと思う。

 

この文章の全体的な構成は以下である。

 

①世間一般における先生の意味を広辞苑に基づいて確認

②この文章における『先生』の定義

③私が『先生』を嫌いな理由を可能な限りリストアップ

④その中から核心的な部分に繋がるエピソードを抜粋した上で、複数お話

⑤私がなぜ『先生』が嫌いなのか

 

まず始めに『先生』の意味を確認すると同時に、定義づけをしようと思う。

 

広辞苑によると先生は、

5つの意味を持つ。

 

①先に生まれた人

②学徳の優れた人。自分が支持する人。またその人に対する敬称。

③学校の教師。

④医師、弁護士など指導的立場にある人に対する敬称。

⑤他人を、親しみまたはからかって呼ぶ称。

 

今回の文章において、

『先生』は③の学校の教師を指し示す。

 

確認と定義づけが終ったところで、

なぜ私が『先生』を嫌いになったのか。思い当たる節を、可能な限りリストアップしてみようと思う。

 

①小学校の先生に頑張れと言われた

②中学の仲が良かった先生に実は裏でボロクソ言われてた

③生徒会長と言う理由で理不尽に怒られる事が多かった

④級長と言う理由でボロクソに怒られる事が多かった

⑤校舎内でえっちいことしてたら、先生に見つかって謹慎くらった

 

といった5つの理由によって、

私の、『先生』大っ嫌い!!!!

は構成されていると思われる。

 

------------------明日に続く-------------------